視聴率とお金の話

  • 2018年3月6日
  • 2018年5月19日
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よくネットニュースなどで、テレビ番組の視聴率というのは頻繁に目にすることだと思います。

みなさんは視聴率っていうには、どれだけの人が見ているかを表す数字、すなわち人気を数字化したもの。と思っている人は多いと思います。

間違ってはいない、むしろ正解です。

ですが、もっと具体的に言いますと、世間に視聴率を教えたいのでは無いんですね(;’∀’)どういうことかと言いますと。。。

視聴率=広告効果

視聴率というには【ビデオリサーチ】という会社が独占して調査を請け負っています。

視聴率の集計には小さな機械をテレビに取り付けてそこからデータを取る。

集計するテレビは、各地域のテレビ所有世帯からランダムに選び、機器の取り付けをします。

視聴率=広告とありますが、テレビ局や広告会社がテレビでの広告効果を見るための指標になっているんです!

さらにテレビを見る時間帯や番組を調査することで、番組制作にも役立っています。

テレビ局の収入源

テレビ局の収入には2つに分けて分類できます。

NHKとその他です。

NHKは視聴者から放送受信料といったものを集金します。みなさんも家に集金が来たことありますよね??

集金の仕方が問題になることも多々ありますが。。。(;’∀’)

その他の民放局はというと受信料を集金していません。ではどうやってなりたつの?と思いますよね?

それが広告に大きく関係します。

受信料の代わりに企業から広告料をもらっています。

ここに視聴率が大きく関係してきます。

テレビ局が収入を増やす方法

NHKが収入を増やそうと思うと、受信料の値上げ、未徴収の世帯を減らして徴収する世帯を増やす。この2点が主になっていきます。

一方民方局はというと、広告の量を増やす、広告料を値上げ。この2点です。

ですが、広告の時間を増やす事は、放送法という法律で出来ないようです。

となると広告料の値上げしかないせすよね!

はい!!!ここから視聴率の大事さ書いていきます!!!

ズバリCMだよCM!

広告とはCMのことを指しています。

そのCMですが、【タイムCM】と【スポットCM】の2種類があります。

タイムCM

タイムCMとは、例えば「うるるん視聴率」という番組があったとします。「うるるん視聴率」という番組のスポンサーになります。スポンサーがその番組の制作費を出すわけです。

その代わりにその番組内でCMを流す事ができるんです。

なので、スポンサーは製作費を出すというよりは、番組の放送枠の時間を買っているということですね!(゚д゚)!

『この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしています」って聞いたことありますよね!それがこれです!

ってことは、どうせなら視聴率の良い番組のスポンサーになりたいですよね!

視聴者が多いんですからそれだけ宣伝になります。そもそもスポンサー=企業ですからね。

じゃあ視聴率が悪かったら!!

スポンサーがそもそも付いてくれなくなります。そのうえ付いていたスポンサーが離れていきます。

じゃあどうする??スポンサー料を下げるか、打ち切りにして番組を変えてしまいます。

スポットCMは??

スポットCMは期間、CM放送可能時間、可能番組を指定してCM放送するものです。

『毎週何曜日は何パーセントオフ』や『新商品の発売』、ほとんど新商品のCMが多いですね。

スポットCMはまずスポンサーが条件の提示をします。

『いつ~いつまで、何時~何時、」とスポンサーがCM放送をしたい枠を提示します。

その後、テレビ局からスポンサーの条件を元に金額を提示します。

それが視聴率次第で金額が変わります。視聴率1%につき〇〇万円という提示のやり方をするからです。

1%あたりの値段が10万円だとして、スポンサーが1000万円の発注をすれば、テレビ局はスポンサーのCMを視聴率100%分放映することになります。

視聴率20%の番組でCMを1回放送すれば100%分の20%を使用したことになるので、残りは80%

視聴率10%の番組でCMを2回放送して、残り60%。このように指定された期間と時間で100%分のCM放送を当てはめていくという仕組みです。

しかしCMの放送していい時間は放送法で禁じられていますので、いかに視聴率を上げてCM放送するスポンサーを増やすかが収入に大きく関係するというわけですね!

例えば

1%あたりの値段が10万円だとして、スポンサーが1000万円の発注の場合

・1時間でCMを10回流す枠があるとします。

視聴率が20%の番組であれば、1時間で200%消費できます。

・同じく1時間でCMを10回流す番組があります。

視聴率が5%の番組です。1時間で50%しか消費できないです。

20%の番組は2社のスポンサーを1時間で消費できましたが、

5%の番組は1社の半分しか消費できていないのです。

視聴率が良い方が、より多くCMを流せる。時間は増やせなくても枠が増えるという内容ですね!

まとめ

だからテレビ局やスポンサーは視聴率に敏感になり、

タレントは打ち切りや製作費、ギャラの問題を考えて視聴率を気にするということですね!

ようするに広告業界の裏側の話なので、個人的におもしろい番組は続いて欲しいし、つまらない番組はなんとも思わない訳ですが

視聴率で俳優、女優が叩かれるのは違うんじゃない?と思いますね(;’∀’)

okaki

 

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