期間工で働く友人の話 アウトソーシング面接編 part4~PEOでアイシンAWを勧められる~

  • 2018年10月26日
  • 2018年11月10日
  • 期間工
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ども!

今回は実際に面接に行った時のお話です!

 

面接に行ってきた

まずは会社へ履歴書と身分証明書と印鑑を持って行きます。

 

いざ担当者と対面すると、

 

とても良い人そうな好印象の男性が出てきました。

 

そしていざ面接ですが、最初に履歴書と身分証明書を渡して

 

紙を3枚渡されます。

 

内容は、職歴を書く紙と、同意書、診断シート?です。

 

診断シートは、【自分は短気だ】みたいにたくさんの項目があり、

 

はいといいえでチェックしていきます。

 

その後、身分証明書を返してもらい、

 

簡単なテストが始まります。

 

テストも3枚くらいだそうで。

 

学科のテストではなく、【〇、△、□】があって、

 

〇と△だけチェックを入れてくださいというようなテストや

 

決まった数字だけチェックを入れるといったようなものです。

 

たしか各1分間の時間制限があったと思います。

 

テストを終えると、履歴書を見て質問されます。

 

ここの質問ですが、一般的な面接で聞かれる内容より

 

優しいものだそうです。

 

例えば

「ここはなぜ退職されたのですか?」

「上司とうまくいかなくて」

「なるほど~大変ですよね~」

みたいな(笑)

 

一通り履歴書の内容のお話が終わったら

 

改めて具体的な希望等を聞かれます。

 

そこで話していると、PEOを勧められます。

 

PEOの紹介資料を元に期間工そっちのけでPEOの社員にならないかと

 

激しく勧められます。

 

「でも期間工の方が。。。続けられるかもわからないですし。。。」

 

と言ったら、

 

「その時は相談さえしてもらえれば、違う部署に異動したり、

内勤へ異動もできますよ!」と。

 

ほんとかよ!?(笑)

 

肝心の内容ですが、

 

・基本給 165,600円

・生産手当 94,000円

・深夜手当 409円(1時間)

・残業手当 2,043円 (1時間)

・休出手当 2,043円 (1時間)

 

・退職金有(3年以上の勤続から発生)

・寮費無料(給与に家賃分が載せられて、引かれる。税金が上がる。。。水光熱費は実費)

・有給休暇(法定通り支給。6か月勤続で10日だったかな?)

・昇給(年1回。固定給が1,000円~5,000円アップ)

・賞与(約20万。固定給が上がれば上がるほど増えるようです。ただ税金や保険料が引かれますので、例えば15万だったとしたら手取りは11~12万ほどですかね)

・入社支度金(2万円)

 

この待遇からメリットとデメリットを紹介していこうと思います。

 

メリット

・基本給と生産手当は固定給です。長期休暇があってもこの場合は26万は保証されます。

手取りでいうと21万くらい?これに深夜手当、残業代、休出手当がつきます。

欠勤分はもちろん日割りで引かれます。

 

・期間工は基本的に寮です。1人部屋と書いていても、3DKの間取り3人で各1部屋を割り当てたり、完全一人部屋でもトイレやお風呂、洗濯機など共同が多いです。

PEOの場合は基本的にレオパレス。もしレオパレスに空きが無い時は

マンションやハイツ等の一般物件に住むことになります。

レオパレスは家具、家電がついていますが、一般物件だとエアコンしかついていない物件になりますので、家具や家電は持ち込むかレンタルする事になります。

レンタルはテレビ・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ等を揃えたとして月5000円ほどです。

いずれにせよ、ワンルームのトイレ・風呂付の物件に1人で住める。プライベートの確保が出来る点が最大のメリットかと思います。

 

・キャリアを積める。

期間工だと、他の仕事をする際にあまりアピールになりません。

期間工巡りや、自動車製造系ならアピールになりますが。

正社員として長く勤めていれば、他の職種でもアピールになるとは思います。

例えばこの工場でもう働きたくないな。。。

と思ったら、違う工場へ異動できます。

もちろん違うメーカーへ行くことができます。

PEOの正社員なので、退職せずに転職できるようなものです。

 

・給与が良い。

期間工だと長期休暇が絡んだり、残業や休出が無いと少ない給与になってしまいますが

基本給が26万円と高額なので(友人が紹介された時は)

欠勤をしない限りは26万円を下回ることはありません。

2交代制の夜勤がある場合なら、通常月で単純に計算しても

深夜手当400円×8時間=3,200円

10日×3,200=32,000円です。

292,000円は確実ですね。残業があればさらにプラスされていきます。

日勤の残業もあれば尚良し。

残業が全く無いという所もあるかもしれませんが

少なく考えて月残業10時間全て日勤とします。

2,000×10=20,000円

292,000+20,000=312,000円

手取りで26万円は固いと思います。

一般的な期間工でというジャンルで考えると

残業が月10時間というのはとても少ない部類に入ると思います。

残業も20時間あって休出1回くらいはありそうなものです。

そう考えると総支給350,000円ほどはいきそうですよね。

長く続ける方は昇給によって基本給は上がりますし

基本給があがると賞与の金額も上がり、

深夜手当や残業代も上がる。という事になります。

3か月や半年ごとの更新で満了手当がある期間工も魅力ですが

PEOでもあんまり変わらないんじゃないか?と思います。

 

デメリット

・税金が多くかかる

これは確実にデメリットでしょう。

期間工は寮費無料だったり、

入社祝い金が税金引かれなかったりと

引かれる金額が少ないです。

PEOは寮費も無料とはいえ一応引かれる形になるので税金が上がります。

 

・正社員とはいえ派遣社員

PEOの正社員として派遣されるので

各メーカーの正社員ではありません。

期間工なら割り切れるかもしれませんが、

同じ仕事をしていても、待遇がやはりメーカーの本社員とは違います。

ボーナスの金額なんて全然違います(笑)

 

・給与

もちろんPEOの固定給というのはとても高いです。

ただ、期間工の方が稼げるのは間違いありません。

PEOには入社祝い金や、特別賞与(入社祝い金の代わり?)

あとは賞与や昇給もありますが

期間工は入社祝い金、皆勤手当て、満了祝い金等、金額で言うと

期間工の方が高い傾向にあるのは事実です。

 

まとめ

調べると、PEOは良い事悪い事書かれています。

悪い内容を書かれる事の方が多いのではないでしょうか?

もちろんただ一つ言えることは、無遅刻や無欠席を前提として

どこの会社でも自分が評価されるかどうかだと思います。

現場でどれだけ一生懸命やるのか。

やってもいないし、短期間でPEOの良し悪しは語れないのではないかと思います。

(決してPEOを贔屓している訳ではない)

でもそうだと思います。

頑張ってもいないのに周りの人や環境を見て

これはダメだ。

そう思う人がとても多いと思います。

続いて友人から聞いた、PEOについての良い事悪い事。

包み隠さず書いていこうと思います。


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