母が付き添って心療内科へ

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初めて母と病院へ行きました。

電車で行ってパニック症状が出た時の姿を母に見せたく無かったので

今回はタクシーで行きました。

母からは、「どんな感じの先生なの?」「どれくらいの量、どんな種類のお薬飲んでるの?」

など、質問攻めでした。

診察を前に私の状況等を知っておきたかったのだと思います。

待合室へ着いて椅子に座ると、母も初めての診療内科だからか

少しそわそわしていたように感じます。

私は私でいつもの緊張や不安に加え、母が来ていること。

しかも事前に母が来ることを先生に伝えていなかったので、余計不安でした。

診察室に入ると、母は「○○の母です。この度はお世話になっております。なんのご連絡もせず付き添って来させていただいたのですが、大丈夫でしょうか?」

こんな感じでスタートしたはずです。

先生は「全然問題ありません。お母さまのお話もとても参考になると思います。よろしくお願いします。」こんな感じの返答だったと思います。

いざ診察が始まると、いつも通り私との診察が始まります。

最近の状態、出来事、思ったこと、気分転換になるような事はできているか

お薬の効き方など。

一通り話終わるまでは母は横でただただ聞いていましたが、突然話を始めました。

・本当にうつ病なのか。

・薬は必要なのか。

・親はどうすればいいのか。

など、質問に質問を重ねていました。

その時に初めて【あ、お母さん理解しようとしてくれてる。】

と思いました。

その日、初めて診断書をもらい、病院を後にしました。

診断書には、【うつ病】と書いてありました(;’∀’)

親、もしくは家族、一番近い人が付き添っての診察ですが、私は毎回じゃなくても必要だと思いました。

ほとんどが付き添いの方は診察室へ入らず待合室で待つ事が多いと思いますが

診察室へ一定のスパンで入った方が良いです。

なぜ付き添いも一緒に診察室?

わかりやすくまとめている記事がありました。

うつ病の症状がもっとも重くつらい時期(急性期)は可能な範囲で病院に付き添ってあげてください。そして、ご家族からみた患者さんの様子を医師に伝えてください。身近にいるご家族だからこそできるサポートです。
患者さんは病気のためにものの見方が極端になっているため、実際よりも悪く自分の状態や周りの状況をとらえがちです。例えば、治療をはじめてしばらくして、医師が「眠れるようになりましたか?」と聞いたとき、患者さんは「まったく眠れずに苦しいです」と答えるかもしれません。しかし、実際には、治療をはじめたころに比べればずいぶんと眠れるようになっていたり、朝早く目覚めてしまうことも減っていることもあります。ところが、うつ病のときはダメな点を強く感じてしまうため、実際はダメではないこともすべてダメに思えてしまいます。ですから、患者さんは眠れるようになったことよりも、眠れなかったときのことが気になって仕方がないのです。
医師は、ご家族から客観的な情報を得ることで、くすりが効いているか、くすりの量は適切であるかを判断することができます。

参照 こころの陽だまり

第三者の意見と言いますか、より診察に正確さが増しますよね。

最初は先生に弱音を吐いている自分とか、具体的な症状とか見せたく無いって気持ちもすごく大きいと思います。

私もそうでした。

ですが本当に大事なことだと思いますので1か月に1回、2か月に1回でも

一緒に診察を受けてみてはいかがでしょうか?

okaki

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