突然現れた躁状態

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絶好調!!

私はうつ病でしたが、病院へ通院するようになり
気づけば1年たっていました。

毎日なんら変わりのない生活を送っている中で、調子の良い日が数日続きました。
調子が良いというより元気なんです(笑)

本当に治った!!!!って感覚でした。

食事の時には両親とこれでもかってくらい喋りましたし、テレビを見てゲラゲラ笑って

【俺もういけるわ!!】と完全に自信も持っていました。

散財が始まる

友人を突然誘って外食したり、DVDや漫画を大人買いしたり、夜もあまり眠らずあえて睡眠薬を飲まずにDVDやアニメを見ながらお菓子を食べて、楽天市場を眺めてポチっと商品を購入する。

もちろん友人を誘って食事に行っても奢ります。

この時に一番大きい買い物がおよそ10万円のノートパソコンです。

これが5日ほど続いたと思います。

5日目の深夜にそろそろ寝るかー。と睡眠薬を飲んで横になります。

頭の中は【明日はあの漫画買いに行こう】【映画でも見にいこうかな】と今までの欲が爆発したような状態でした。

あっけなく終わりました。。。

反動で激鬱状態になりました。

頭の中は意味が分からないくらいにぐちゃぐちゃで割れるような頭痛がしたりトイレに行くだけで疲れて、自分はダメな人間だ。閉鎖病棟にでも入れてくれた方が迷惑かけなくていいな。

躁状態の時に使ったお金のことを考えて余計にそう思っていました。

うつ病ではなく躁うつ病??

次回の診察で先生に相談しました。

すると、躁うつ病は短期間で躁状態と鬱状態を繰り返したり、1か月スパンやもっと長くいスパンの人もいるそうです。

今回が初めての躁状態なので、そう決めつけるのは早いと。

お薬の副作用でそういった症状が出る事もあるようです。

抗うつ薬を1種類変更してもらってその日は帰りました。

抗うつ薬の飲みはじめに、まれに患者さんが普段以上に元気になり、夜も眠らなくても調子がよくなり、いつもと違った様子がみられることがあります。また、これまで温厚だった患者さんが、攻撃的になったりして「性格が変わったのか?」と感じさせられることがあります。この理由として、もともと患者さんが単なるうつ病ではなく、躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害(躁うつ病)という病気だった可能性があります。また、このような状態は抗うつ薬の副作用であることもあります。
最初にうつ病と診断された患者さんの約10%は、最終的に双極性障害(躁うつ病)ともいわれています。また、逆に双極性障害(躁うつ病)のうち約40%は単なるうつ病と診断されるともいわれています。このように、双極性障害(躁うつ病)は見過ごされがちで、専門医でも診断が難しいことがあります。
双極性障害(躁うつ病)が見過ごされている一番の理由として、患者さん本人は「躁状態」のことを、「調子のちょうどよい状態」と思っている場合が多いことがあげられます。つまり、双極性障害(躁うつ病)をきちんと診断するには、患者さんからだけの情報では不十分で、ご家族からの客観的な情報が重要になります。

参照 こころの陽だまり

躁うつ病は双極性感情障害とも言われる、鬱状態と躁状態を繰り返す病気です。

一般的には鬱状態の方が長く、躁状態の方が短いと言われています。

思い当たるふしがあれば必ず医師に相談してください!

okaki

 

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